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歴戦勇将 六武将兜飾り

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コンパクトな人気武将兜

織田信長・徳川家康・伊達政宗・上杉謙信・武田信玄・真田幸村の6人の武将たちの兜がコンパクトなサイズで再現されてたお飾りです。一品一品職人たちの手作業による製作で、どこから見ても美しいように細部にまでこだわっています。飾り台も扇形の黒塗台に金雲屏風と、兜を引き立ててくれる落ち着いたデザインで、どこへ飾るのにも丁度良いデザインとサイズ感は人気を博しています。

細部にまでこだわった逸品

コンパクトなサイズの兜ですが、本格的な大きさの兜より精密に作られており、武将の兜を鮮明に再現しています。兜の特徴ともいえる鍬形は、武将の個性をはっきりと表現し、作り込まれています。眉庇や吹き返し、忍び緒や袱紗などへのこだわりはもちろんのこと、後ろ側の鉢やしころ、裏返した中側までにもこだわりを持って製作されています。どこからみても美しい兜作りは、職人たちがひとつひとつ手作業で作っているからこその成せる業です。

吹き返しは鍬形と同様でそれぞれの武将の兜で色やデザインも違います。家紋をデザインに入れたものが多く、小さくても細かいところまで再現されており見応えがあります。

鉢は60個にも及ぶ鋲を真鍮で表現し、後ろには飾り房が付いたものもあります。しころは、三段重ね小札に糸を斜めに威す、戦国時代に好まれていた縄目威を正絹糸で威しました。武将によって糸の組み合わせが違うので注目してみてください。

兜を裏返した中側にもこだわりがあります。獅子や牡丹などをデザインした絵韋生地を使用して、兜の中にまでこだわりを持たせました。見えないところもオシャレに仕上げています。

扇形の金雲台屏風

共通の台屏風は、深みのある黒塗の台に、金の屏風には雲の模様が描かれた、煩わしさのない日本の美を感じられます。台は曲線が美しい扇形になっていて、兜の形をより魅力的にみせてくれる効果があります。横幅48cm奥行32cmとコンパクトなサイズは、チェストや家具などの上にも飾りやすいので、様々な場所で兜をお楽しみいただけます。

選べる6人の武将兜

大人気の織田・徳川・伊達・上杉・武田・真田の6人の有名武将兜からお好きなものをお選びいただけます。金を基調とした色合いに、それぞれの武将の兜を再現した鍬形や鉢に吹き返し、忍び緒など細部にまでこだわったデザインは魅力的で、個性たっぷりに仕上がっています。武将たちの生き様を感じることができる勇ましく美しい兜は、お子様の成長を祝福します。

織田信長兜の鍬形は、京都の建勲神社に奉納されている織田信長所有の紺糸威胴丸具足をイメージし、前立てに織田家の木瓜紋を施しました。織田は、戦国武将の中でも最も人気のある武将で、天下布武を掲げて数々の伝説と革命を起こしました。そして室町幕府を滅ぼし天下人となった戦国時代の風雲児です。

徳川家康兜の鍬形は歯朶獅嚙輪(しだしかみわ)、歯朶は常緑で繁栄と長寿を願う植物、獅嚙は獅子の顔の事で魔除けなどの意味を持ち生命への願いが込められていました。家康は、有名な関ヶ原の戦いで天下を勝ち取り、のちに征夷大将軍となり260年続く江戸幕府を開いた武将です。

伊達政宗兜の鍬形は、右から左上に弦月(げんげつ)が輝く、弦月とは夜空に浮かぶ半月を表した表現で弓とそれに張った弦になぞらえた形です。伊達は、片目に眼帯をしていたことから独眼竜・伊達政宗として有名です。わずか18歳で家督を継ぎ24歳で奥州をほぼ納めその名が世に知れ渡りました。

上杉謙信兜の鍬形は、山形県米沢市の上杉神社に奉納されている杉謙信公の日輪三日月前立黒漆兜をイメージしており、黄金に輝く日輪がまぶしいです。上杉は、越後の虎、越後の龍などと呼ばれ、戦国武将の中で最も「義快心」に富んだ、己の義のために戦った武将として有名です。

武田信玄兜の鍬形は、長野県諏訪湖博物館・赤彦記念館に所蔵されている諏訪法性兜をイメージし、前立てには赤い鬼の顔に鹿の角、武田信玄公の家紋、武田菱を付けました。武田は、戦国最強の騎馬軍団を率いたり、三方ヶ原の戦いでは徳川家康・織田信長に対して圧倒的な勝利を納めるなどその強さから甲斐の虎とも呼ばれていました。

真田幸村兜は、父真田昌幸が身につけていた上に伸びた突ぱい形兜に、真田家合戦時の家紋、六文銭をあしらった金色に輝く鍬形です。真田は、戦国時代の知将として有名で、父の昌幸とともに活躍し徳川家康をあと一歩まで追いつめ恐れられた武将です。大坂冬の陣での真田丸という砦を築きその名を知れ渡らせました。