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雛人形を買う時の最大の課題?お雛様は誰が買う?両家の悩み解決!

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お雛様はいったい誰が買うのか?

一般的に知られているのは

お子様が産れて初めて迎えるお節句を初節句と言います。女の子は3月3日、男の子は5月5日ですね。 その初節句に向けてお雛人形や五月人形を準備しなくてはなりません。 準備と言ってもじゃあ誰が買ってくれるの? 自分で買うの?そんな疑問がでてきますよね。 雛人形を購入する際に、最も問題になるのは誰が買うという事でしょう。 一般的によく知られているのはお子様の母親のご両親が購入されプレゼントされると言われていますが、果たしてそうなのでしょうか?

どんなに安いお人形であっても数万円~の出費になりますし、昨今の景気状況では少なくない出費となります。 自分で買うのか親が買うのか、親であっても母方・父方どちらの親が買うのか……。 尽きない悩みは沢山ありますが、本項目では誰がお人形を購入するのかを、最近の事情から探っていきたいと思います。

なぜ女性側の両親と言われているのか?

嫁入りが関係している?

今までの慣習では、やはり母親のご両親が用意するケースが一般的とされており、最近でこそあまり聞きませんんが「嫁入り」という言葉があるように女性が男性のお家に嫁ぐ事が多く、嫁いだ後はなかなか自分の娘に会いたくても会えないことから、お祝い事があればお祝い品を持参して尋ねるというきっかけとなっていたようです。 これがお雛様を女性側が準備するという事につながっていったようですね。 今でこそ減っていますが昔は男性側のご両親と同居することが多く、母親側のご両親は我が子のことや孫の事が心配だったんでしょうね。

孫に会いたい一心

お雛様を女性側のご両親が用意することはお子様が産れなければ必要ではない為今か今かと待ちわびていた事も大きく関係しているようですね。 最近では里に戻って出産されることも多いようですが、昔は嫁ぎ先での出産なども多くなかなか足を踏み入れずらいものだったようです。そこでお孫さんと会える口実としてお雛様を準備してお孫さんに会いに行くと行った事が結果的に習慣となったようです。

最近の雛人形購入事情はどうなのか?

実は、誰が買うかに決まりは無い

嫁入りという風習やお孫さんに会いたいといった事はあったにせよ昔から絶対の決まりは無かったようですね。更には最近では核家族化が進み旦那さんのご両親と同居することも減ってきており、女性側のご両親が娘さんに会えないお孫さんに会えないなんて事も極端に減ったようです。 それにより女性側のご両親が準備して持って行くという考え方も変わってきており、ご両家で柔軟に話し合われるケースもあるようです。どちらのご両親にとってもお孫さんが可愛い事に変わりはないでしょう。 皆で話し合ってお祝いの気持ちを第一に考えてお祝いしましょう。

両家で出し合うケースも

どちらかのご両親がお金を出すのではなく、お互いのご両親が出し合われて購入するというケースもよくあるようですね。 お互いの話会いでご予算を決めお互いの両親などからお金を準備してもらい購入は夫婦で行うというケースもあるようです。 これは住宅事情が大きく影響しており以前のように七段の15人飾りが主流といった決まったお雛様ではなく飾る場所やご予算に応じて新王飾りや収納飾り、ケース飾りや木目込み雛など様々なお雛様があります。

バランスを取り合うケースも

初節句のお祝いはお雛様だけではなく両家で集まって食事をしたりする事もあるでしょう。 お雛様は女性側からお食事のお祝い膳などは男性側からといった、バランスよく両家でお祝いする事もあるようです。 大切なのは、義務ではないという事です。 出して貰うのが当たり前と考えてしまうのは揉めてしまう原因になりますので、生まれてきたお子さんの事を一番に考えながら、両家が仲良くバランスを保ちながらやりとりできるのが良いと言えるでしょう。

まずは相談を

話合って決める事が大切

よくある話は、「お雛様が送られてこない」「一方的に送られてきて置く場所がなくて困る」「お雛様がふたつ来た」そんな話を耳にします。 お祝いしたい気持ちはみんな同じだと思いますご夫婦やお2人のご両親、祖父母さらにはひぃおじいちゃんやひぃおばあちゃんなど、周りにおられる方々と相談して決められることをお勧めします。 せっかくのお祝い事ですから、すれ違いのないように事前にそれぞれの想いを聞いておく事が、何よりも大切かもしれませんね。

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