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鈴甲子雄山

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名門甲冑工房 鈴甲子雄山

鈴甲子雄山は四代目まで続く歴史ある甲冑工房です。重厚なデザインのものが多く、その力強さが魅力的で人気を博しています。伝統工芸士認定の職人たちがひとつひとつ手作業で製作し質の高い、確かな技術と伝統が鈴甲子雄山の鎧や兜には詰まっています。四代目雄山は「壱三」としても子供武者のお人形を製作したりと、新しい人形作りへのこだわりも持っています。

デザイン性豊かな甲冑

人気の戦国武将の戦国時代の実践的な甲冑を表現し製作したり、現代の感覚でアレンジしたスタイリッシュな甲冑など幅広く製作しています。細部まで作りこまれている甲冑は伝統工芸士認定の職人たちが手掛けており、そのクオリティの高さと品質の良さは他の五月人形とは比べ物にならないほどの逸品ばかりです。

大きな本格的なサイズのものや家具などの上に飾れるコンパクトなサイズまで様々です。実際に着用できるものもあったりと、甲冑と言ってもデザインも幅広く、伝統を守りながらも新しい甲冑づくりを目指しています。

子供武者のお人形制作

四代目鈴甲子雄山は「壱三」としても人形作りで活躍しています。甲冑作りの伝統を守りながらも独学で人形制作を学び、壱三人形の作品を発表しました。より身近に、より親しみやすく、より多くの方が飾れるようにと願いを込めた人形製作が行われています。フランスで開催された「WABI-SABI」やアメリカで開催された「第1回Japan Expo」に出展し、高い評価を得ています。

子供の自然な表情を描いたイラストを基に壱三人形は製作されています。手描き・手仕上げにこだわり、壱三自身が甲冑作りや顔の表情を描くことで細部まで作りこまれています。凛とした柔らかなお顔が愛らしく親しみやすいお人形です。

鈴甲子雄山について

今から約100年前の明治時代に、初代雄山が五月人形の陣道具を営んでおり、その後五月人形である甲冑を手掛け、本格的に製作を始めました。根っからの職人であった初代雄山は、研鑽を積み重ね今の「鈴甲子」の基礎を作りました。大正、昭和、平成と時代は移り変わり、素材も技術も向上しても初代の職人魂は今の四代目雄山にも受け継がれています。初代の教えを守り確かな技術と情熱をもって甲冑づくりに精進しています。

四代目雄山は、全国新作節句人形コンクールで内閣総理大臣賞特別賞や東京都都知事より青年優秀技能賞を受賞するなど、確かな技術で人形制作を行っています。日本全国に所蔵されている鎧や兜を実地に調べ研究精進を重ね、伝統ある甲冑づくりを大切にしています。また、わんぱく大将シリーズを製作する人形師「壱三」としても有名です。