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真多呂

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270年の伝統技法を受け継ぐ

真多呂は創立大正8年より270年間、木目込みひな人形の製作を行っています。木目込み人形発祥の地、京都の上賀茂神社にて、木目込み人形の正統伝承者として認定を受けているのは真多呂だけです。熟練の職人たちが手作業でひとつひとつ生み出すその品質の高さは、伝統工芸品としても指定されており、高い評価を得ています。

確かな技術と伝統を現代に

すべて手作りの真多呂人形。人形の原型は真多呂の手によって作られたのちに、それぞれ一流の職人たちが作業を分担して作られるので、真多呂の木目込み雛人形の精度の高さは逸品です。お衣装にも徹底してこだわり、平安時代の衣装を綿密に考証したうえで、色彩豊かな美しいお衣装ができ上ります。また、お顔はふっくらと気品のある顔つきで、長く飾っても飽きの来ない、眺めれば眺めるほど味のあるお人形作りにこだわっています。

伝統技法に忠実に作られており、衣裳・桐塑等の素材、塗り加工の回数まですべて同じように行われています。人形のボディには天然の桐素材を使用し、海外製の素材やウレタン等の科学素材は、一切使用しておりません。

あなたのお部屋に合ったデザイン

木目込み雛人形でもお部屋にしっかりと存在感を持たせる大きなサイズから、ちょっとしたインテリアとしてもお飾りいただけるようなコンパクトなものまで幅広く取り揃えています。衣装着のおひな様だと場所が必要な十五人揃いの多人数のお飾りも、木目込み雛人形なら省スペースにお飾りいただけるものもあります。

お顔も小さなお子様を思わせる「幼顔」・幼さの中にも女性らしさも漂う「少女顔」・平安時代の姫君を思わせる格調高い「大人顔」とそれぞれ個性のある顔立ちも選ぶ際に気にかけてみるとおひな様の印象も違って見えます。お顔も小さなお子様を思わせる「幼顔」・幼さの中にも女性らしさも漂う「少女顔」・平安時代の姫君を思わせる格調高い「大人顔」とそれぞれ個性のある顔立ちも選ぶ際に気にかけてみるとおひな様の印象も違って見えます。

真多呂の人形作り

現在の真多呂は、二世 金林真多呂が人形の製作をしています。幼児より父初代真多呂から人形制作を学び、昭和30年に慶應義塾大学を卒業。在学中に塑像やデッサンを学ぶことで人形制作を総合芸術として高めました。昭和47年には二世真多呂を襲名し、53年には通産大臣指定の伝統工芸士の認定を受け、その後数多くのコンクールを受賞するなど、従来の人形師の枠を超えた近代性を備えた制作者として評価を得ています。

真多呂人形は全て伝統工芸士・金林真多呂のデザインによって原型がつくられ、全て手作業で制作されています。その中でも、経済産業大臣が指定した技術・技法、原材料で制作され、産地検査に合格した作品には伝統証紙が貼付されます。