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埼玉県岩槻の職人が手掛ける木目込みの雛人形 ぷりふあ

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埼玉県岩槻の工房で熟練の職人たちが手掛ける

木目込み雛人形ぷりふあは、頭から胴まですべて同じ埼玉県岩槻の工房で製作されています。熟練の職人たちが分業でそれぞれの工程を行っているので、精度の高い仕上がりです。ひとつひとつ手作業で製作しているからこその、個体差が味わい深く、お子様だけの特別なたったひとつのお人形となるでしょう。さて、こちらでは職人たちがお人形を製作してる様子をご紹介いたします。小さなお人形ですが、様々な工程を重ねてできあがるお人形はまさに逸品。ぷりふあがどういった風に製作されているのかを知ることで、お人形に対しての思い入れもより一層深まると思います。

お人形の頭

頭の形から、お顔を描き、髪を結い、細工を付くて行くところまですべて手作業で行います。お人形が小さな分、それだけ細かい作業は困難なものですが、熟練の職人たちの手によって、かわいらしいしっかりとしたお顔が完成いたします。

お人形のお顔を描いていきます。細い筆でまつ毛や眉、口、生え際など1本1本丁寧に描く、その技術はとても繊細な作業です。

顔を書き終えたら、髪飾りなどを装飾していきます。きれいに髪をまとめたりするのにも高度な技術を用いながら、仕上げにバランスを整えたら頭の完成です。

衣装の木目込み

木目込み雛人形は、胴の溝の部分へ糊を塗り、へらなどで生地を押し込む(木目込む)ことで、衣装を着付けていきます。衣装の色合いはこちらで考え、それぞれのパーツの生地を工房へ送ります。そして職人さん達が指示書を見ながら、ぷりふあの衣装を着付けてくれています。

職人さんたちが手作業でひとつひとつ丁寧に作業していく様は、熟練の職人技に圧倒されます。ちなみに木目込みのお人形は衣装着と違い、型崩れがしにくいので、長年綺麗な状態のまま飾ることができます。

お人形の仕上げ

頭と胴が完成したら、最後は胴に穴をあけて、頭を挿しこんだら完成となります。小さなぷりふあのお人形ですが、これだけの様々な工程を重ね、それぞれの職人たちが丹精込めて製作したお人形は、手作りだからこその温かみを感じられるお人形です。