幼馴染の結婚式をお祝いしてきました!
2019.07.10
皆さんこんにちは!スタッフのハナフサと申します。 最近は一段と暑くなった気がしますね……今年は平年より梅雨入りするのが遅かった分梅雨が明けるのも遅いそうで、このムシムシがまだ続くのは勘弁してほしいです。 また、雨も急に降ったりしますのでくれぐれも濡れて風邪を引かないように、体調管理にも気を付けないとですね!
7月6日に誕生日を迎えました!
実は、7月6日に誕生日を迎えてですね… わたくし21歳になりました。 ありがとうございます(勝手に)。 ついこの前まで10代の年を重ねていて自分でもまだまだ子供だなと油断しきっていたのですが、ふと21歳という数字を見ると本格的に年を取り始めたなというか…… なんか大人になっていけるのかなーという不安も感じました。 自分が中学生の時に20歳ぐらいの人たちを見て、すごく離れているように感じてたのに自分がもう21歳だなんて時の流れはあっという間で恐ろしいですね。 そんなことを言っても今のところ過去には戻れないので、どんどん成長し続けなければ!
大人になっても子供のころのような純粋な気持ちや探求心を忘れず生きていきたいなと思います。 見栄やプライドの鎖につながれたような詰まらない大人にはなりたくないです。 ちなみにこの言葉は欅坂46さんのサイレントマジョリティーの歌詞から引用して書かさせていただきました(笑) 「サイレントマジョリティー」是非聞いてみてください。 モチベ―ジョンが少し上がるかもしれないです。
幼馴染の結婚式をお祝いしてきました!
自分の誕生日のことを書いて遠回りしてしまいましたが、やっと本題に入ります! (笑) 友人の結婚式は7月7日にありました。 感づいている方もおられると思いますが、そうなんです! 自分の誕生日の次の日なんです! いいこと続きでおかげさまでいい週末を送れました。 さて、また内容から話がそれかけましたが、保育園から高校までずっと同じ学校だった幼馴染です。 住んでいる家も近い方で、同じサッカー部で帰り道は良くカラオケに行ったりなどよく遊んでいた友達の結婚式に行ってきたのです。
初めての結婚式
なんとも自分自身は、結婚式に招待させてもらったのが初めてのことでどんな正装でいけばいいのやら、ご祝儀袋はどうしたらいいのかやら分からないことでいっぱいでした。
その中で、自分が失敗したことや勉強になったことがあるので軽くまとめさせてください。
結婚式の正装に白ネクタイはもう古い!?
今回の結婚式で一番やってしまったというか、これは古いんだなと身をもって味わったのが服装です。 今まで結婚式に行ったことがなくどんな服装をしたらいいのだろうと、2記事ほど見てみると「あくまで主役は新郎・新婦、目立つ格好するのは常識として良くない。」というのと「スーツの下には、一般的に白ネクタイ」というのを見て、スーツをそんなに着る機会がなく2着しか買ってなかった私は黒のリクルートスーツにただ白のネクタイ格好で参加しました。 式場に到着すると一人も白ネクタイの方がいませんでした(笑) 式場に某スーツのお店で働いている友達もいたので格好について聞いたところ「もうその格好は古いで」といわれました。
後に調べたところ、新郎新婦と時自分の関係性によっても服装は変わってくるそうです。 友人や同僚として結婚式に参加する場合は目立ちすぎず少し洒落た感じでもいいそうです。 これからもお祝いの場などスーツを着る機会は増えていくと思うので、これを機にいろいろ知ることができてよかったです。
幼馴染の結婚式でしたが、つい前まで一緒に遊んでたと思っていた友達が式を挙げるのを聞いてびっくりしましたし、実際に入場したシーンを見ると込み上げてくるものがありました。 また、それと同時に立派だなと感じ、人としても負けてられないなといい刺激をあたえてくれました。 私も負けじと実力をつけて、どんなに歳を重ねようが挑戦し続け楽しく生きてられたらと思います。
ひな人形は宮中の結婚式を表すもの
雛人形が宮中の結婚式を模した形になったのは、天皇、皇后のような幸せな結婚ができますようにという願いが込められているからだそうです。 お雛様のような幸せな結婚式を拝見することができ幸せでした。
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